2016/06/25 FREEDOM NAGOYA 2016 @ 名古屋大高緑地特設ステージ

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昨年に引き続いて足を運びました、名古屋の無料野外フェスである”FREEDOM NAGOYA”。今年は前日まで雨が心配されていましたが、なんとか持ちこたえてちょうどいいぐらいの気温でおさまる感じ。とはいえ来場者は多く(客層としては若者がやっぱり多い)、愛されているフェスだなあと思います。無料といえど、いいアーティストが集まってますからね。

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タイムテーブルはこんな感じ

まずはヒスパニから見ます。去年はトリを務めていたヒステリックパニックが、今年はトップバッターでぶちかまします。新年明けのダイアモンドホール(with BiSH)公演を見ているのですが、今時のバンドの中でやっぱりアクと個性の強さが目立ち、説得力のあるステージを見せてくれる。ノせ方が上手いですよね。丘の上から眺めていたのですが、客席は朝っぱらからお祭り騒ぎのバカ騒ぎで楽しそうでした。途中離脱。

早めにヒスパニを抜けて移動してのゆるめるモ!様。去年のZEPP公演以来、意外と半年ぶりに見ます。フリーダムはあの・ちーぼう欠席の4人体制でした。「ゆるトロ」からスタートしての「idアイドル」~「スキヤキ」~「なつ おん ぶるー」~「ONLY YOU」の流れで25分。ステージの華やかさはこの日見た中でも一番だと感じましたが、4人でも持ち味はでていたと思います。しふぉんちゃんは煽り役として輝きを増し、なぴちゃんはフリーダムな笑顔、けちょんさんはキャラクターそのままの良さを出し、もね様が歌にしろ動きにしろミリ単位まで気をつけたパフォーマンスでライヴを引き締めていました。「なつ おん ぶるー」の楽しさや最後の「ONLY YOU」で全ての壁を壊して飛ぶ。音楽に垣根なんてないというメッセージのようで感動的でしたね。

途中になったけど、BiSHを見ます。彼女達も正月以来。超右肩上がりで進軍するエネルギーに溢れていたかなあと。重厚なサウンドで押しまくる「MONSTERS」の破壊力に痺れ、野外に響く「OTNK」に笑った笑った。好きな「サラバかな」も聴けて満足の内容。しかし、無法地帯と化していた客席はジャングルジムとか飛んでたし、どろんこ祭りだったしで問題が起きていたようです。

次にWiennersを見に行き、でんぱ感がプラスされた勢いのあるロックにスゴく体が反応。小気味良く、なおかつフックの効きまくった楽曲が多くて、こりゃあフェスで見るといいなあとなりますね。さすがに玉屋さん。

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こんな機会じゃなきゃ見れないシャカラビを見た後は、適当に各地ブラブラ。アイドルステージ見に行ったけど、mistressという2人組がシンフォニックメタルみたいなことしてたのは印象に残ってますね。そして、ラジオで最近よく聞いてたのでASH DA HEROを見に行ったら、びっくりするぐらい人がいなかった・・・(パフォーマンスは良かったと思う。音はバックヤード・ベイビーズ思い出したり)。このステージでこんなに人が集まってないのは初めて見たぐらい。

続いて東京カランコロンを見ました。カラフルなポップバンドがもたらす多幸感よ!的な感じが良かったですね。MCで「僕たちは全然パンクじゃないんですけど」と言ってましたけど、だからこそ彼等みたいなバンドがいい空気をもたらしてくれる。最後の「カラフルカラフル」で全員が一体となる感じのコーラスが特に気持ちよかった。

FABLED NUMBERを見てから四星球。無敵のコミック・バンドでしたね。スーパーマリオ(マリオ・ルイージ・ヨッシー)の格好で登場したり、きのこやしめじ投げたり、白組と赤組に分かれて運動会したりとやりたい放題。でも楽曲はちゃんとしてる(笑)。悩んだ挙句途中で離脱しちゃったけど、もう1回見なきゃいけないと思う。むちゃくちゃなことしなくても、彼等みたいなパフォーマンスできれば、ライヴはおもしろいものになるんですよ。

最後にPassCode締めしにきました。いつものSEから客の血気に灯をつけると、「Never Sleep Again」~「激動プログレッシブ」~「Club kids never die」~「AXIS」~「Seize the day!!」と20分駆け抜けます。去年のフリーダム以来1年ぶりに見ましたけど、ちゆな様のシャウトがさらにレベルアップしていてカッコいい。2ndアルバムをリリースしたばかりというのもあると思いますけど、メンバーは自信に満ちた表情でライヴに臨んでいて、それが上手く作用しているように感じます。カッコいい女性アイドルとしての進化に思える。そして、ぐちゃぐちゃの地面に足を取られて転ぶ人が多く、PassCodeどろんこフェスは大盛況。締めに選んで良かったです。

これにて終了。同時多発ツーマンへと続きます。そして、これを書いている時にいろいろ調べているわけですが、SNSを情報源にいろいろな事件が明るみになってきております。大丈夫かなあと思うものばかり。来年も開催されて欲しいものです。

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