
美重音が奏でる物語 Glaschelim – interview
あらゆるジャンルを飲み込んだ美重音で新しい時代を切り拓くGlaschelim。その主導者である山口昇氏へのメール・インタビュー。バンドの音楽性について、また1stアルバム『Perfect Cradle』を中心に語っていただいています。
あらゆるジャンルを飲み込んだ美重音で新しい時代を切り拓くGlaschelim。その主導者である山口昇氏へのメール・インタビュー。バンドの音楽性について、また1stアルバム『Perfect Cradle』を中心に語っていただいています。
”重厚なヘヴィネスと美麗シューゲイズの向こう側”というコピーがつけられた独特のサウンドを奏でる3人組のアンビエントコア・バンド。
Emeraldsの元ギタリストによるソロ・ワーク。マニュエル・ゲッチングの美しきミニマリズムの継承と具象化、スティーヴ・ライヒの精神を宿した作品群は実に美しい響きを持って聴き手に迫る。
天上の音楽がここに響きわたる。アイスランドの至宝Sigur Ros、約5年ぶりの来日ツアーの名古屋公演に足を運んだ。
今年になって突如、解散の運びとなったEmeralds。そのギタリストのMark McGuireの1年ぶりとなる来日ツアーへと足を運んできた。
2006年にスタートした、フランスのThierry Arnalによるソロ・プロジェクト。JesuやNadja辺りを彷彿とさせるドローン・シューゲイザーを志向し、一部で話題を呼んでいる。
ドイツの独りアンビエント・ブラックメタルプロジェクト。"絶対零度の死後世界"を描くその様は圧巻。
ドイツのシューゲイズ・エレクトロニカの雄。2003年にリリースされた『A Strangely Isolated Place』が代表作。
数々のプロジェクトを進行させるDaniel Lopatinのソロ・プロジェクト。
Amenra/Kingdomの主要メンバーであるヴォーカルのColinとギターのMathieu、そしてフランスTreha SektoriのメンバーDehnSoraの3人組によるダークアンビエント・ドローンプロジェクト。
Amenra、Kingdom、Sembler Deahに所属するMathieu Vandekerckhoveによるソロ・プロジェクト。
名門n5MDに所属するシカゴの3ピース・エレクトロニカ/ポストロック・バンド。