
2013/10/14 DIR EN GREY 「TOUR2013 GHOUL -mazy-」 @ ZEPP NAGOYA
DIR EN GREYの2013年秋ツアー『GHOUL』。そのZEPP NAGOYA公演に足を運んできました。「MACABRE」、「VINUSHKA」、「DIABOLOS」といった濃厚長尺曲で固められたセットリストがもたらした深い衝撃と重い世界。
DIR EN GREYの2013年秋ツアー『GHOUL』。そのZEPP NAGOYA公演に足を運んできました。「MACABRE」、「VINUSHKA」、「DIABOLOS」といった濃厚長尺曲で固められたセットリストがもたらした深い衝撃と重い世界。
Napalm Deathに在籍後、Godfleshで一時代を築き上げたジャスティン.K.ブロードリックによる新プロジェクト。"ヘヴィロック + シューゲイザー"とも言うべき重い美しさを湛えた音像を確立している。
”重厚なヘヴィネスと美麗シューゲイズの向こう側”というコピーがつけられた独特のサウンドを奏でる3人組のアンビエントコア・バンド。
DEAD END / cali≠gari / Borisの三者三様の濃厚な世界が広がった、イベント『四鬼夜行 -五喰-』のライヴ・レポートです。
Deftonesのチノ・モレノと元ISISの三人衆(Jeff Caxide(B)、Aaron Harris(Dr)、Bryant Clifford Meyer(G/Key))が奏でる、ヘヴィロック新次元。
USナッシュヴィル出身のクリスチャン・メロディック・ヘヴィロック・バンド4人組。2006年に発表したデビューアルバム「End of Silence」が全米で40万枚を越えるセールスを記録し、グラミー賞を獲得するなど、早くも人気を博している。
1980年代よりUSの地下シーンで活動してきたベテランバンド。ニルヴァーナのカート・コバーンやTOOLのアダム・ジョーンズなど、崇拝者が後を絶たないヘヴィ・ロック界の重鎮。
2006年にスタートした、フランスのThierry Arnalによるソロ・プロジェクト。JesuやNadja辺りを彷彿とさせるドローン・シューゲイザーを志向し、一部で話題を呼んでいる。
ヴァージニア州リッチモンド出身のテクニカル・ヘヴィインスト・トリオ。
元Warningのメンバーが中心になって結成されたUKのドゥーム・メタルバンド。
無期限活動停止となった黒夢、そのヴォーカルだったカリスマ清春の立ち上げたニューバンド。
舞台女優などで活躍したANZAをフロントマンに据えるオルタナティヴ・ヘヴィロックバンド。