
東京のレーベル、ungulatesが主宰するオーストラリアの激情系ハードコア/Skramz2組、Gil CerroneとKeratinのツアーへ。共演に大阪のPoetry of Torch、名古屋のFridays Dinnerが出演。日本の2組も激情といわれる類のバンドでした(この日、初めてみました)。Gil Cerroneを去年の作品を2回聴いただけで、他は何も聴いてない状態でライヴを体感しています。

KeratinはSkramz/ポストハードコア主体でしたけど、たまにEITSのような柔らかなパートを盛り込んでて好みでしたね。約30分ぐらいのステージ。


Gil Cerrone。モードが”本気”以外から切り替えられないぐらいガチの状態で叫びと演奏を続ける30分。ひたすら激しく、感情もむきだしでした。ベースの人はKeratinと同じ人。
