シューゲイザー– tag –
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【アルバム紹介】NEWMOON『Temporary Light』
2014年から活動しているベルギー・アントワープ出身のシューゲイザー・バンド。本記事は2024年3月にリリースされた最新作となる3rdアルバム『Temporary Light』について書いています。 -
【アルバム紹介】Slow Clush、ベルギーの陰鬱優美シューゲイズ
2017年から活動を開始したベルギーのオルタナ/シューゲイザー4人組。ヴォーカル兼ベーシストのIsa Holidayを中心に90年代シューゲイザー、グランジ、ドリームポップをミックスした音楽が特徴。本記事はフルアルバム2作品について書いています。 -
【アルバム紹介】herveil『SWIRL』
2022年から横浜を拠点に活動する4人組。シューゲイザー/スロウコア/オルタナティブなサウンドを展開する。本記事は1st EP『SWIRL』について書いています。 -
【アルバム紹介】BleakHeart『Silver Pulse』
アメリカ・コロラド州デンバーの5人組。メランコリックなゴシックドゥームを主体に、2人のヴォーカリストと弦楽四重奏をフィーチャしながら虚ろな感情に光を灯すような美しい貢献を果たす。本記事は2ndアルバム『Silver Pulse』について書いています。 -
【ライブ感想】2024/06/08 the neverminds『Japan tour 2024』 @ 鶴舞DAYTRIP
カナダ・トロントを拠点に活動するシューゲイザー/ドリームポップ・バンド、the nevermindsの来日ツアーに参加してきました。その感想となっております。 -
【アルバム紹介】Whirr、とろけるヘヴィシューゲイズ
2010年にアメリカ・カリフォルニア州モデストで結成されたシューゲイザー5人組。本記事ではこれまでに発表されているフルアルバム3作品、EP2作品について書いています。 -
【アルバム紹介】DIIV、人生を投影した潜水シューゲイズ
Soft BlackとBeach Fossilsなどでサポート演奏していたザカリー・コール・スミスが率いる、ブルックリンのシューゲイズ・バンド。本記事では最新作となる4th『Frog in Boiling Water』を含むオリジナルアルバム全4作品について書いています。 -
【アルバム紹介】 samlrc『A Lonely Sinner』
ブラジルのエクスペリメンタル系女性アーティスト。フォークトロニカを主体に様々な音楽を組み合わせながらノスタルジックな音像を生み出す。本記事は4thアルバム『A Lonely Sinner』について書いています。 -
【作品紹介】daikiraidattanatsu『nobenikaeru』
2023年に札幌市の大学内にて結成された男女2人組。【sapporo slowcore pops】を体現する。本記事は1st EP『nobenikaeru』について書いています。 -
【アルバム紹介】slowdive、耽美幻想シューゲイザー
1989年にイングランドのレディングにて、ニール・ハルステッドとレイチェル・ゴスウェルにより結成された5人組。オリジナル・シューゲイザー四天王として、シューゲイザー・ムーヴメントを支え、90年代中盤まで活動を続けました。2014年に再結成。本記事は最新作『Everything Is Alive』を含む全5枚のアルバム紹介です。 -
【アルバム紹介】The Pains of Being Pure At Heart、甘酸っぱいシューゲイズ
NYブルックリンを拠点に活動する4人組シューゲイザー/インディー・ロックバンド。09年に発表したセルフタイトル作品が甘酸っぱい音色と爽快な疾走感を武器にして、世界各地で人気を獲得。本記事は1st、2ndアルバムについて書いています。 -
【アルバム紹介】Nothing、絶望の果てから鳴る剛と重のシューゲイズ
2011年にアメリカ・フィラデルフィアにて結成された4人組バンド。シューゲイザーを基点に出自であるハードコアや90年代オルタナティヴを混成したサウンドは、Heavy Dream Pop、Blustery Shoegaze(横暴なシューゲイズという意味)などと形容される。本記事ではこれまでにリリースされた4枚のフルアルバムについて書いています。