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【書籍紹介】森博嗣新書bot おすすめ10選
ミステリーだけじゃなくエッセイも珠玉。森博嗣先生のオススメの新書を10冊紹介。仕事、お金、生き方。つきない悩みに氏の言葉が突き刺さる。 -
【書籍紹介】音楽ブログ歴15年の人がオススメする文章術の本
数十冊は読んできた文章術の本から、文章力アップ、書くための心構え、Webライティングのオススメ本を9冊紹介してます。 -
【ロック寄り】心を掻き鳴らす、おすすめ音楽小説10選
活字から音楽を感じられるオススメの音楽小説(ロック寄り)を10作品紹介。読んだら音楽を聴きたくなるような、また演奏したくなるような。 反対に音楽をやり続ける、生み出し続ける苦悩を描いた、そんな小説を集めてみました。 -
2022年 ベスト映画10選 & ベスト本10選
タイトル通りの2022年ベスト映画10選、本10選です。映画はヒューマンドラマが中心。本の方は小説、新書、ルポ、ディスクガイドと様々に。 -
【書籍紹介】冬将軍『知られざるヴィジュアル系バンドの世界』
90年代にヴィジュアル系がどう誕生し、多くの人に受け居られ、時に疎まれ、そして世界的なカルチャーへ発展したのか。90年代前半から中盤を中心に紐解かれた"ヴィジュアル系私観史"の紹介と感想。 -
個人的推薦小説30選
個人的名盤に続く個人的シリーズ第2弾。今回は小説編ということで推薦小説30選です。名小説というのは恐れ多かったので、推薦ということばで濁しています。とはいえ作品はあなたの心を動かすものが揃っているとはずなので、読んでみていただければ幸いで... -
2021年11月に読んだ本まとめ
とりあえず恒例行事にしていくつもりの今月読んだ本まとめ。2021年11月版です。 11作品。下記からどうぞ。 【村田沙耶香『変半身』】 サイン入りの単行本を持っているのに文庫版を買って読み直しました。劇作家・松井周さんと共同制作した表題作より... -
【書籍&映画感想】『ボクたちはみんな大人になれなかった』
燃え殻さんが2017年に刊行した小説『ボクたちはみんな大人になれなかった』の映画化。小説と映画の両方を通しての感想記事となります。 -
2021年9~10月に読んだ本まとめ
2021年9~10月に読んだ本の中から10冊を紹介。『ひかりぼっち』『ライティングの哲学』『批評の教室』『安いニッポン』など。 -
【書籍紹介】戸田真琴『人を心から愛したことがないのだと気づいてしまっても』
いつか、どこかに、私にしか愛することのできない誰かがいるかもしれない。その時にちゃんと愛を始めてみたかった――現役AV女優として活躍するかたわら、自らの言葉を綴ってきた戸田真琴。真実を捉えていて、それぞれの立場に寄りそい、読むひとの心に届く... -
【読書感想】ディーリア・オーエンズ『ザリガニの鳴くところ』
2021年の本屋大賞翻訳小説部門第1位を受賞。動物学者ディーリア・オーエンズ氏が70歳近くに初めて敢行した小説『ザリガニの鳴くところ』の感想です。 -
【書籍紹介】戸田真琴『あなたの孤独は美しい』
戸田真琴未満から戸田真琴になって現在に至るまでの歴史を通して感じた/考えた、彼女による孤独の哲学であり、孤独を賛歌するエッセイについての感想。
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