ジャパニーズ・シューゲイザー– tag –
-
【アルバム紹介】溶けない名前、文学と思春期の歌謡シューゲイザー
歌謡シューゲイザーを謳う、2012年結成の名古屋のバンド。眩惑のシューゲイザーと親しみやすい歌メロの混合を入口に、増幅される音圧の向こう側に艶やかなポップネスを表現している。本記事は4作品の感想を書いています。 -
【アルバム紹介】東京酒吐座はTokyo Shoegazerへ
ex-Plastic Treeのドラマー・ササブチヒロシを中心に結成された日本のシューゲイザー・バンド。短い活動期間で残した2枚のアルバム『crystallize』『turnaround』について書いています。 -
【アルバム紹介】きのこ帝国、静かな情念と甘い毒、
Vo&Gtを担当する佐藤千亜妃を中心に2007年に結成された4人組バンド。ギターロック、シューゲイザー要素を交えたサウンドで人気を獲得。2015年にメジャーデビューを果たす。2019年5月に活動休止。 以下、アルバムの紹介を書いています。 アルバム紹介 ... -
【インタビュー】溶けない名前 ~歌謡シューゲイザーが呼び起こすノスタルジー~
初の全国流通音源である1stアルバム『タイムマシンがこわれるまえに』をリリース記念。名古屋の歌謡シューゲイザー・バンド、溶けない名前のインタビュー。バンドの生い立ちから1stアルバム、楽曲制作、歌謡シューゲイザーについてじっくりとお話を伺いました。 -
【アルバム紹介】Lemon’s Chair、シューゲイザーに対しての真摯な愛
2002年にイマニシマサシとYUKOを中心に大阪で結成されたシューゲイザー・バンド。自身で運営するHIGH FADER RECORDSからMy Bloody Valentineの日本人によるトリビュート作品『Yellow Loveless』の発売、さらにJAPAN SHOEGAZER FESTIVALを2011年から2016年まで定開催。日本のシューゲイザー・シーンの活性化に尽力している。本記事は2ndアルバム『my favorite reverb』について書いています。
1