2006/05/11 Janne Da Arc「10th Anniversary Special Live」@ 名古屋HeartLand

 10th Anniversary INDIES COMPLETE BOXを購入し、そこに封入されている応募ハガキで抽選された300名だけが参加できたスペシャル・ライヴ。定員300名に奇跡的に当選したので参加することができました。ちなみにJanne Da Arcが名古屋で初めてライヴをしたのがこの会場(当日のMCより)

 オープニングを飾った「ICE」からスタートしたライヴは、今なお人気と評価が高い初期曲からのオンパレードである。「闇の月をあなたに…」「Legend of~」、そして名古屋では初めて演奏するという「Psycho Dance」。インディーズ3作品のBOXセットを出したということで、セットリストは10年前を意識したものであることは予想できたけど、ここまで当時の空気でライヴを進めていくとは思いませんでした。さすがにスペシャル・ライヴと銘打っているだけあります。

 お馴染みの「Hunting」で締めくくられた本編に、HeartLandの限界キャパまで詰め込んだ300人も大興奮で。でも7曲しかやってないじゃん(苦笑)。その後のyasu氏のMCによると「このメンバーで初めてロケッツでやったライヴの曲順をそのまんまやってる」とのことでした。

 当然あるよね、アンコール。というか2部構成のような形に捉えられたアンコールでしたけど、「振り向けば・・・」や「HEAVEN」という最新のシングル群から、懐かしの「Junky Walker」「Desperate」といった曲を披露。ジャンヌの今と昔を提示していたことになるわけだが、音楽性として変化はあるにせよ、芯の部分は変わってないなあという印象です。

 ポップでメジャー感のある曲にしろ、激しい楽曲にしろ、彼等らしいスパイスが効いていて、それを突き詰めていったからこそ現在の地位がある。ヘドバンの嵐となった「Judgement 死神のKiss」では興奮の坩堝と化し、その盛り上がりに応えて3回目のアンコールでは「Heavy Damage」まで飛び出して大団円。

 結構いた野郎連中も元気が良く、yasu氏が「何で名古屋で男尻やれへんかったんやろ」とか言ってくれるほどメンバーも久々のライブハウスツアーということもありかなり楽しそうでしたね、懐かしさもあると思いますけど。レアなライブに参戦できたのでとても感謝しています。

 後に解散したので、結果的にこれが最初で最後のジャンヌのライヴとなりました。

—setlist—
01.ICE
02.FAKE
03.闇の月をあなたに・・・
04.Legend of~
05.-S-
06.Psycho Dance
07.Hunting

—encore1—
08.振り向けば・・・
09.Heaven
10.Junky Walker

—encore2—
11.Desperate
12.Destination
13.Judgement 死神のKiss

—encore3—
14.Heavy Damage

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