【アルバム紹介】Apocalyptica『Worlds Collide』

 1993年から活動するフィンランドのヘヴィメタル・バンド4人組。シベリウス音楽院出でチェリスト3人とドラマー1人による編成。“チェロ・メタル軍団”との異名も取る世界的にも稀有な存在。

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アルバム紹介

Worlds Collide(2007)

 6thアルバム。全11曲約48分収録。チェロで光を与えていく表題曲#1「Worlds Collide」から心憎い。ドラマティックな旋律が温かさと穏やかな風をもたらし、対比するようにヘヴィメタルの攻撃力を持つ狂乱の楽曲も完備。チェロのメロディの碧に澄んだ源泉多彩なゲスト陣を招いており、そういった面でも話題を呼んでいます。SlipKnoTのコリィ・テイラー、Slayerのデイヴ・ロンバート、ラムシュタインのティム・リンデマン、LACUNA COILのクリスティーナ・スカビアなど。ヴォーカルを中心に援助を得ています。うまくケミストリーを起こし起伏とバラエティ要素溢れる楽曲の形成に成功。日本からは布袋寅泰氏が参加。#2、#6、#11あたりは感動の言葉で溢れかえるだろう楽曲。それと対比するようにヘヴィメタルの攻撃力を発揮する#7、#9といった楽曲も作品における重要なファクター。チェロがもたらす流麗かつ戦慄のサウンド、そしてチェロがもたらす未来のメタル。新しい音楽を聴いてみたい方の入口になりうる作品です。

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