プログレッシヴ・ロック– tag –
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【作品紹介】Weather Systems『Ocean Without A Shore』
2020年9月に無期限の活動休止を発表したAnathema。その中心メンバーだったダニエル・カヴァナーが長を務める新プロジェクト。構成員にはドラム / プロデュース等を手掛けていたダニエル・カルドーゾも含まれる。本記事は1stアルバム『Ocean Without A Shore』について書いています。 -
【アルバム紹介】Anathema、モダン・プログレが導く天上界
1990年から活動していたイングランドのオルタナ/モダン・プログレ6人組。初期のゴシック/ドゥームから徐々にモダン・プログレへと移行し、多数のファンを獲得。本記事はKSCOPE移籍以降の5作品について書いています。 -
【全アルバム紹介】 La’cryma Christi、異国情緒とプログレッシヴな楽曲たち
異国情緒とプログレッシヴ ロックの要素が漂う、La'cryma Christi。ヴィジュアル系にカテゴライズされながらも独創的なサウンドで人々を魅了。全オリジナルアルバム7作と初期ミニアルバム、シングルコレクションの計9枚について書いています。 -
【アルバム紹介】Ancestors、ノスタルジックなドゥーム・メタル
ロサンゼルスのプログレ/ドゥーム・メタル5人組。ブラック・サバス直系の引き摺る様なリフ、野太い雄叫が暗黒の景観を奏でていくドゥーム/ストーナー・ロックを軸足に、70年代のプログレの幽玄美を演出したサウンドが特徴。本記事は3作品を紹介しています。 -
【アルバム紹介】NETWORKS、多幸感溢れる人力ミニマルミュージック
「楕円運動のダンス音楽」を掲げる東京の3人組。快楽をもたらし続ける人力インストミニマルミュージックを鳴らす。2作品について書いています。 -
【アルバム紹介】内核の波、”ロックだぜ!”と”お~いお茶”の心を世界に伝えるプログレ
1998年に結成されて2010年まで活動した、自称はみだし系のプログレシッヴ・ロック・バンド。解散までに2枚のフルアルバムをリリースし、世界的プログレフェスにも参加。”ロックだぜ!”と”お~いお茶”の心を世界に伝えました。
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