シューゲイザー– tag –
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【作品紹介】Leaving Time、黄昏た色合いのヘヴィシューゲイズ。
True Form、Method of Doubtなどのバンドで以前から同時に活動していた中で2020年に結成された4人組。90年代のオルタナティヴ・ロックやシューゲイザーからインスピレーションを受けたサウンドが特徴。本記事は編集盤『I + II』、2024年11月リリースの1stアルバム『Angel in the Sand』の2作品について書いています。 -
【作品紹介】trauma ray『Chameleon』
2018年にテキサスのカラオケ・バーで初めてslowdiveに出会って絆を深めたことで結成されたというオルタナティヴ/シューゲイザ系5人組。本記事は1stアルバム『Chameleon』について書いています。 -
【作品紹介】Glare、ぼんやりと陶酔的なシューゲイズ
アメリカのテキサス州リオ・グランデ・バレー出身のインディーロック/シューゲイザー5人組。2017年から始動。フルアルバムはリリースしていませんが、Spotifyの月間リスナー数は50万人を超える。本記事は1st EP『Heavenly』、初期音源州集となる『Into You / Void In Blue』の2作品について書いています。 -
【アルバム紹介】Mildred 、自身が紡ぎだす架空の長編物語とやるせなさブースト
M-I-L-D-R-E-D ミルドレッドは7つの鏡、あなたの姿を映し出す。全世界に知らせよう、ミルドレッドの誕生を。 -
【アルバム紹介】NEWMOON『Temporary Light』
2014年から活動しているベルギー・アントワープ出身のシューゲイザー・バンド。本記事は2024年3月にリリースされた最新作となる3rdアルバム『Temporary Light』について書いています。 -
【アルバム紹介】Slow Clush、ベルギーの陰鬱優美シューゲイズ
2017年から活動を開始したベルギーのオルタナ/シューゲイザー4人組。ヴォーカル兼ベーシストのIsa Holidayを中心に90年代シューゲイザー、グランジ、ドリームポップをミックスした音楽が特徴。本記事はフルアルバム2作品について書いています。 -
【アルバム紹介】herveil『SWIRL』
2022年から横浜を拠点に活動する4人組。シューゲイザー/スロウコア/オルタナティブなサウンドを展開する。本記事は1st EP『SWIRL』について書いています。 -
【ライブ感想】2024/06/08 the neverminds『Japan tour 2024』 @ 鶴舞DAYTRIP
カナダ・トロントを拠点に活動するシューゲイザー/ドリームポップ・バンド、the nevermindsの来日ツアーに参加してきました。その感想となっております。 -
【アルバム紹介】Whirr、とろけるヘヴィシューゲイズ
2010年にアメリカ・カリフォルニア州モデストで結成されたシューゲイザー5人組。本記事ではこれまでに発表されているフルアルバム3作品、EP2作品について書いています。 -
【アルバム紹介】DIIV、人生を投影した潜水シューゲイズ
Soft BlackとBeach Fossilsなどでサポート演奏していたザカリー・コール・スミスが率いる、ブルックリンのシューゲイズ・バンド。本記事では最新作となる4th『Frog in Boiling Water』を含むオリジナルアルバム全4作品について書いています。 -
【アルバム紹介】samlrc『A Lonely Sinner』
ブラジルのエクスペリメンタル系女性アーティスト。フォークトロニカを主体に様々な音楽を組み合わせながらノスタルジックな音像を生み出す。本記事は4thアルバム『A Lonely Sinner』について書いています。 -
【作品紹介】daikiraidattanatsu『nobenikaeru』
2023年に札幌市の大学内にて結成された男女2人組。【sapporo slowcore pops】を体現する。本記事は1st EP『nobenikaeru』について書いています。