2007/12/11 Dir en grey TOUR07 「MARROW OF A BONE」@ ZEPP NAGOYA

DOZING GREEN(初回生産限定盤)(紙ジャケット仕様) THE MARROW OF A BONE Withering to death.

 昨年のKORN主催のTHE FAMILY VALUES TOURでの共演もあって、オープニングアクトにアメリカの新鋭オルタナ・バンド、10 Yearsを迎えてのライブが実現。その10 Yearsは、カントリーミュージックに乗せて颯爽と登場し、来年4月に発売されると言う新作からの曲を中心にライヴを展開する。そこに「Waking Up」「Prey」「Autumn Effect」「Wasteland」などを含めて、ファンは楽しめる内容になったんじゃないかなと思う。ラストに演奏された「Wasteland」での切迫したサウンドが特に良かった。

 新シングル「DOZING GREEN」で幕あけたディルのライヴは、激しさよりも叙情性が押しだされたような構成で少しいつもと違う印象を受けたかな。まさかの演奏となった「MACABRE-揚羽ノ羽ノ夢ハ蛹-」には誰もが驚かされたと思う。ここにきてこのプログレッシヴで独特の世界観を投げかける楽曲を披露してくる辺り、彼等としても気持ちの変化があったのか。「かすみ」や「艶めかしき安息、躊躇いに微笑み」も個人的には嬉しかった。暴れるためだけにあったアンコール5曲も会場を沸騰させ、良かったと思う。

‐‐‐setlist‐‐‐
01.DOZING GREEN
02.REPETITION OF HATRED
03.LIE BURIED WITH A VENGEANCE
04.DISABLED COMPLEXES
05.凌辱の雨
06.AGITATED SCREAMS OF MAGGOTS  
07.OBSCURE
08.CONCIEVED SOLLOW
09.かすみ
10.MACABRE-揚羽ノ羽ノ夢ハ蛹-
11.HYDRA -666-
12.GRIEF
13.THE FINAL
14.dead tree
15.艶めかしき安息、躊躇いに微笑み

‐‐‐encore‐‐‐
-G.D.S.-
16.GARBAGE
17.C
18.朔 -saku-
19.CHILD PREY
20.THE IIID EMPIRE

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