【アルバム紹介】Helios『Eingya』、エレクトロニカの名盤

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アルバム紹介

Eingya(2006)

    GoldmundやMint Julepでも活動するボストン在住のキース・ケニフによるエレクトロニカ・プロジェクト、Heliosの2ndアルバム。エレクトロニカの名盤と謳われる1枚です。全11曲約52分収録。

 センチメンタルな哀愁を漂わせるアコースティックギター、ナチュラルでリリカルなピアノの調べ、儚く広がっていく薄いノイズ、絶妙な色彩効果をもたらすシンセ。

 それらがゆったりとさざ波を立てながら夢見心地の世界を形成していく。切なく儚いメロディはグッと心に響き、音のひとつひとつが与えてくれる温かみは郷愁を誘います。

 鳥のさえずりや川のせせらぎといったフィールドレコーディングも効果的に入り、それがよけいに心をふるわせます。生演奏と電子音の絶妙なバランス感覚がもたらす優しさと温かさは絶品で、眼を開けたまま訪れる白昼夢のよう。

メインアーティスト:Helios
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プレイリスト

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