
Highenss ‐‐Review‐‐
元Cristie Front DriveのEric Richterを中心として、Darkest Hourやpg.99等のメンバーを擁する5人組のロック・バンド。
元Cristie Front DriveのEric Richterを中心として、Darkest Hourやpg.99等のメンバーを擁する5人組のロック・バンド。
Jimmy Eat Worldと共にエモを一般層にまで波及させたアメリカのエモ・バンド。1999年にリリースした2ndアルバム『Something to Write Home About』はエモ重要盤のひとつ。
初期エモの代表格としてその名を残すシアトルのバンド。1994年にSUB POPから発表した1stアルバム『Diary』が未だに色褪せぬ輝きを放つ。
90's EMOの中核を担ったMineralの解散後、ヴォーカルのChris SimpsonとベーシストのJeremy Gomezを中心に結成されたロック・バンド。電子音を大々的にフィーチャしたサウンドで、新しい感動が広がる。
1986-1996年まで活動を続けた、アメリカのパンク~エモ・バンド。4枚の作品を残し、後のエモ系バンドに影響を及ぼしている。
90年代後半から00年代初頭にかけてエモ・シーンにその名を轟かせたPenfold。その解散後に、フロントマンであるBrian Carleyを含む3人のメンバーに新たに1人を加えた新バンド。
90年代後半に活躍したミルウォーキーのエモーショナル・ロックバンド。
Cap'n Jazzのメンバーを中心に結成された90's EMOの重要バンドのひとつ。1997年にリリースした2ndアルバム『Nothing Feels Good』を始め、2002年の解散までに4枚の作品を残し、後世のエモバンドに大きな影響を与えた。
元Mineral、Imbrocoのメンバーが在籍するテキサスのエモーショナル・ロックバンド。
アメリカ・ニュージャージーの90年代初期エモを語る上では欠かせない伝説的バンド。既に解散しているのだが、2012年7月に最初で最後であろう奇跡の初来日公演を果たした。
1997年からドイツで10数年にもわたって活動を続けるエモーショナル・ロック・バンド。現在までに5枚のアルバムをリリースしており、ここ日本でも2010年末に来日公演を行っている。
90年代後半~00年代初頭に活躍したサンディエゴのエモ・バンド。3枚の作品を残したが、2008年にフロントマンのTerrin Durfeyは急逝。既に活動を終えている。