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シアトル発の5人組オルタナティブ・ロックバンド、Minus The Bearの来日ツアー名古屋編のレポートです。

オープニングアクトにアメリカの新鋭オルタナ・バンド、10 Yearsを迎えて開催された、DIR EN GREY TOUR07『MARROW OF A BONE』。ZEPP NAGOYA公演初日の簡易レポートです。

「エクストリームミュージックを別の角度から伝える」というEXTREME THE DOJOのOtherサイドにして、ついにジャスティン・K・ブロードリックがキャリア初の来日を果たし、今回はJesuとして日本の地を踏んだ。ライヴレポートです。

誰よりもSIAM SHADEを愛したチーフマネージャー・中村新一さんへの追悼を込めた、SIAM SHADEの復活ライヴ。彼等の聖地・日本武道館で5人が魂の音を刻みました。

2ndアルバム「Inspiration is DEAD」で世間に大きな衝撃を与えた凛として時雨のライヴに足を運んできました。

シカゴが生んだ耽美系轟音インストゥルメンタル・バンド、Pelicanの2度目となる日本ツアー。その名古屋編です。共演にenvy、KTLがカップリングされたのも話題。

カオティック・ハードコアの雄、ConvergeがenvyとPlanes Mistaken For Starsを引き連れての日本縦断ツアー。その名古屋公演の簡易レポートです。

空間・時間全てを掌握するサウンド・アートで世界を心酔させる、Toolの2007年の来日ツアー。その名古屋公演の簡易レポートです。

6thアルバム『極彩』のリリースに伴ったツアー。そのZEPP NAGOYA公演のレポートです（セットリストのみ記載）。

ボストン出身のポストメタルの雄、ISISの2007年の来日ツアー名古屋編（共演にBorisとThese Arms Are Snakes）。『音の粒子までもが見える』という圧巻のライヴ・パフォーマンスで衝撃を与えてくれました。

幻想的なプログレ・ポップからハードロック、LAメタルへと移行して巻き返しを図っていた、ヴィジュアル四天王最後の砦も遂にラストツアー。ラスト3公演目となる名古屋。セットリストのみ記載。

6月6日に初の日本武道館公演を成功させたムックのWORLD TOURの追加の名古屋公演。セットリストのみ記載

"静"と"動"を行き来しながら物語を紡ぐ、轟音系ポストロックのオススメ作品30選。クラシックな作品からマイナーまで取り扱っていますので、この静寂と轟音に浸ってほしい。

カテゴライズ不能かつ不要なロック・バンド、DIR EN GREY。最初のミニアルバム『MISSA』から最新作『PHALARIS』までの全オリジナル・アルバム11枚、ミニアルバム3枚、ベストアルバムの計15枚について書いています。

わたしが聴いてきたものの中から選ぶタイトル通りの"名盤集"。様々なジャンルから選出した当サイトの名盤80選です。

主に1990年代に活躍し、カリスマ的な人気を誇った黒夢。初期のダークなヴィジュアル系としての音楽、中期のポップ性の高まり、後期のパンク路線と変化の歴史をたどります。本記事ではオリジナルアルバム8枚、ミニアルバム1枚、ライヴ作1枚の計10枚について書いています。

Thinking Man's Metalの真髄、ポストメタルの手引きとなるディスクガイド記事。ポストメタルにはどういった作品があるのか？興味のある方はぜひお読みください。

活字から音楽を感じられるオススメの音楽小説(ロック寄り)を10作品紹介。読んだら音楽を聴きたくなるような、また演奏したくなるような。 反対に音楽をやり続ける、生み出し続ける苦悩を描いた、そんな小説を集めてみました。

2014年に東京で結成されたポストブラックメタル・バンド4人組。本記事では2016年リリースのEP『過誤の鳥』、2018年の1stアルバム『わたしと私だったもの』、20年12月に発表したEP『すべてか弱い願い』、22年7月末にリリースの2ndフルアルバム『アイランド』について書いています。

世界的に活躍する日本のポストハードコア・バンド、envy。本記事はこれまでに発表されているオリジナルアルバム8作品と初期EPについて書いています。

わたしが普段から一番観ている映画ジャンル、ヒューマンドラマ。本記事ではamazonプライムビデオで鑑賞可能なおすすめ作品を22本お届けしています。

1997年に茨城で結成された3人組ヴィジュアル系ロックバンド。初期は暗黒重低音路線で支持を集め、以降はカメレオンのように音楽性を変えていく。本記事は1st『痛絶』から最新16th『新世界』までのオリジナルアルバム16枚＋ミニアルバム1枚の計17作品について書いています。

スコットランド・グラスゴー出身の4人組バンド。1995年結成。1997年に発表したデビュー作、『Young Team』でシーンに登場して以降、30年以上に渡ってポストロックを代表するバンドとして君臨し続ける。本記事ではこれまでにリリースした全11枚のフルアルバムの他にサントラ、ライヴ作など計15作品について書いています。

異国情緒とプログレッシヴ ロックの要素が漂う、La'cryma Christi。ヴィジュアル系にカテゴライズされながらも独創的なサウンドで人々を魅了。全オリジナルアルバム7作と初期ミニアルバム、シングルコレクションの計9枚について書いています。