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Daitroのメンバー4/5が参加するエモ・バンド、Baton Rouge
フランスの激情系ハードコア・シーンにおけるヒーローである、Daitroのメンバー4/5が参加するエモ・バンド。本記事は2014年リリースのアルバム『Totem』について書いています。 -
【アルバム紹介】NOCTURNAL BLOODLUST、裏切らない筋肉と共に轟かせるV系メタルコア
ラウドロック系バンドからヴィジュアル系へと歩みを進めた5人組バンド。通称:ノクブラ。 メタルコア~デスコアを基盤に、先鋭的なエクストリーム・ミュージックを追求しています。2014年12月に2ndフルアルバム『THE OMNIGOD』をリリース。 本記事は... -
【アルバム紹介】Empire! Empire! エモ・リバイバルの刺客のひとつ
90’s EMOリバイバルの火付け役として大きな存在感を放つ、ミシガンのエモ・バンド。2006-2016年の10年間活動。stiffslackから国内盤をリリースしており、以前には来日経験もある。2014年にTopshelf Recordsから2ndアルバムをリリースした。本記事は同作について書いています。 -
【アルバム紹介】Braid『No Coast』16年ぶりの復活作
No Coast 90年代エモの代表的存在のUSイリノイのロック・バンド。90年代エモの七種の神器のひとつである3rdアルバム『Frame And Canvas』を1998年に残しています。その後はお決まりのように解散しましたが、2011年に復活。2014年にリリースした16年ぶり... -
【アルバム紹介】damascus、鮮やかな色彩とインパクトを持つインスト
アメリカ・ニュージャージー州のインスト・カルテット。現代ポストロックシーンに殴り込みをかける、轟音叙情のインストを鳴らし、これまでに3枚のフルアルバムをリリース。本記事は3rdアルバム『When Last We Met』について書いています。 -
【アルバム紹介】The Jazz June『After The Earthquake』
USフィラデルフィアの90’s EMOの名バンドのひとつ。1996年から活動を始め、02年までに4枚の作品を残して解散する。2013年に再結成。2014年11月にはTopshelf Recordsより復活作となる『After the Earthquake』をリリースした。本記事は同作について書いています。 -
【アルバム紹介】キバオブアキバ『YENIOL』
「ヲタイリッシュ・デスポップ」を掲げ、2008年から2018年まで活動した京都の5人組。メタルコアをベースに、アキバ文化をミックスさせた音楽性が特徴。2014年11月に1stフルアルバム『YENIOL』をリリース。本記事は同作について書いています。 -
【アルバム紹介】Skyharbor、プログレッシヴ・メタルから放たれる幻想と煌めき。
インド・ニューデリーを拠点に世界へと進撃するプログレッシヴ・メタル5人組。ギタリストのKeshav Dharを創始者に、数多のプロジェクトで活躍するDaniel Tompkinsが一時在籍。Djentの急先鋒として世界的に評価されている。本記事は2ndアルバム『Guiding Lights』について書いています。 -
【アルバム紹介】Abest『Asylum』
2011年に結成された北ドイツのポストメタル+ブラッケンド・ハードコアの融合を成す4人組。2014年5月にデビュー作となる『Asylum』をリリース。本記事は同作について書いています。 -
【アルバム紹介】Portia fading『breath flows caressing a lips pour saliva』
2012年に結成された東京のエモ/ポストハードコア・バンド。クリーントーンのギターや中性的な魅力を放つヴォーカルを軸に切なく美しいサウンドを奏でている。2014年夏に1stアルバム『breath flows caressing a lips pour saliva』をリリース。 -
【アルバム紹介】Agalloch、ブラックメタルと自然崇拝
1995年~2016年まで活動したフォークメタル/ブラックメタル・バンド、Agalloch(アガロク)。アメリカ・オレゴン州ポートランドを拠点に活動。ブラックメタルとフォーキーなサウンドを融合させたスタイルを持ち味とした -
【アルバム紹介】摩天楼オペラ、華麗なるV系メタル劇場
2007年結成のヴィジュアル系メタル・バンド5人組。"現代的なものと伝統美の融合”をコンセプトとし、シンフォニックメタルを基調としたサウンドで人気を獲得。本記事は2nd~4thアルバムの計3作品について書いています。