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leave them all behindの名の元に集ったBoris、envy、MONOの3組が再び対峙。舞台は関西音楽シーンの聖地とも呼ばれる京大西部講堂。大きな期待を胸に東京に続いて京都も体感しに来ました。

海外で国内の3バンド、Boris、envy、MONOが集結したleave them all behind 2011東京編に足を運びました。

Melvins, High On Fire, Unearthly Tranceの重音が轟く、ヘヴィロック三昧のEXTREME THE DOJO Vol.26。

ヘッドライナーに10数年ぶりに活動再開のGodspeed You! Black Emperorを据え、Dirty ThreeやFuck Buttons、Borisといった精鋭が揃った音楽フェス、I'BYMを体感してきました。

MOGWAIの7thアルバム『Hardcore Will Never Die But You Will』の発売に伴った全曲再現ライヴに足を運びました。

昨年3月の来日ツアー、そして9月頭のMETAMORPHOSEでの公演に続いて、早くも決まった65daysofstaticの再来日公演の名古屋編です。

スペイン・バルセロナを拠点に活動していたポストメタル5人組。本記事は唯一のフルアルバム『As Grey As They Said』について書いています。

日本のポストハードコアの雄、envyの『Recitation』の発売に伴ったツアー名古屋編に向かいました。共演にNICE VIEW。

心震わせるシンガーのBon Iverと90年代を代表するミルウォーキーのインスト・バンド、Peleのメンバーが結成したCOLLECTIONS OF COLONIES OF BEESの合体ユニット、Volcano Choirの来日ツアー。

メタルコアの核弾頭たち、UnearthとThe Black Dhalia Murderのダブルヘッドライナー・ツアー名古屋編に行ってきました。

2010年に入ってからは初となる香港公演を皮切りにし、2ヶ月近くにも及ぶヨーロッパツアーを敢行していたMono。昨年末以来、約4ヶ月ぶりとなる国内公演が実現したので足を運びました。

ISISとBaronessの強力タッグツアーの最終公演となる渋谷O-EASTへ足を運びました。結果的に日本ラスト公演、思い出に残る一夜。

"静"と"動"を行き来しながら物語を紡ぐ、轟音系ポストロックのオススメ作品30選。クラシックな作品からマイナーまで取り扱っていますので、この静寂と轟音に浸ってほしい。

カテゴライズ不能かつ不要なロック・バンド、DIR EN GREY。最初のミニアルバム『MISSA』から最新作『PHALARIS』までの全オリジナル・アルバム11枚、ミニアルバム3枚、ベストアルバムの計15枚について書いています。

Thinking Man's Metalの真髄、ポストメタルの手引きとなるディスクガイド記事。ポストメタルにはどういった作品があるのか？興味のある方はぜひお読みください。

主に1990年代に活躍し、カリスマ的な人気を誇った黒夢。初期のダークなヴィジュアル系としての音楽、中期のポップ性の高まり、後期のパンク路線と変化の歴史をたどります。本記事ではオリジナルアルバム8枚、ミニアルバム1枚、ライヴ作1枚の計10枚について書いています。

活字から音楽を感じられるオススメの音楽小説(ロック寄り)を10作品紹介。読んだら音楽を聴きたくなるような、また演奏したくなるような。 反対に音楽をやり続ける、生み出し続ける苦悩を描いた、そんな小説を集めてみました。

世界的に活躍する日本のポストハードコア・バンド、envy。本記事はこれまでに発表されているオリジナルアルバム8作品と初期EPについて書いています。

2014年に東京で結成されたポストブラックメタル・バンド4人組。本記事では2016年リリースのEP『過誤の鳥』、2018年の1stアルバム『わたしと私だったもの』、20年12月に発表したEP『すべてか弱い願い』、22年7月末にリリースの2ndフルアルバム『アイランド』について書いています。

わたしが普段から一番観ている映画ジャンル、ヒューマンドラマ。本記事ではamazonプライムビデオで鑑賞可能なおすすめ作品を22本お届けしています。

1997年に茨城で結成された3人組ヴィジュアル系ロックバンド。初期は暗黒重低音路線で支持を集め、以降はカメレオンのように音楽性を変えていく。本記事は1st『痛絶』から最新16th『新世界』までのオリジナルアルバム16枚＋ミニアルバム1枚の計17作品について書いています。

スコットランド・グラスゴー出身の4人組バンド。1995年結成。1997年に発表したデビュー作、『Young Team』でシーンに登場して以降、30年以上に渡ってポストロックを代表するバンドとして君臨し続ける。本記事ではこれまでにリリースした全11枚のフルアルバムの他にサントラ、ライヴ作など計15作品について書いています。

異国情緒とプログレッシヴ ロックの要素が漂う、La'cryma Christi。ヴィジュアル系にカテゴライズされながらも独創的なサウンドで人々を魅了。全オリジナルアルバム7作と初期ミニアルバム、シングルコレクションの計9枚について書いています。

1999年の結成から世界で長らく活動を続ける日本のインストゥルメンタル・バンドの雄、MONOについて。NME誌にて"神の音楽"とも形容され、世界的に評価されています。本記事ではオリジナルアルバム12作品、world's end girlfriendとのコラボ作、、ライヴアルバム2作品について書いています。