MUSIC– category –
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		  【作品紹介】Vampillia、暴美のブルータル・オーケストラ関西のブルータル・オーケストラの異名を取り、世界的な活動を続けているVampilliaについて。フルアルバム、シングル、企画盤を含む16枚について書いています。
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		  【アルバム紹介】5ive、言葉を失うほどの重音仕様デュオマサチューセッツ出身のインスト・ポストメタル2人組。同名の某グループとは関係なし。ギター、ドラムという編成で重音を轟かせている稀有なバンド。主に00年代に活躍した。本記事は5作品の感想を書いています。
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		  【アルバム紹介】Battles、前衛とポップのマスロック元Don Caballeroのイアン・ウィリアムス、元Helmetのジョン・ステニアーを擁するマスロック・バンド。4枚のフルアルバムについて書いています。
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		  【アルバム紹介】Jesu、美しくポップなヘヴィ・ミュージックGodfleshとして名を馳せたJustin K Broadrickによる現在のメイン・プロジェクトのひとつ。"世界で最もヘヴィなポップ・ミュージックを鳴らす"Jesuのフルアルバム5枚を含む、全15枚の作品紹介です。
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		  【アルバム紹介】Burial、ダブステップの旗手イギリスのロンドン出身のミュージシャン、ウィリアム・ビヴァン (William Bevan) のソロプロジェクト。ダブステップを代表するアーティストのひとり。本記事では2枚のフルアルバムについて書いています。
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		  【アルバム紹介】Latitudes、光彩化するポスト系音楽英国のポストメタル系バンド5人組。初期はNeurosisやISIS、Cult of Luna等に影響を受けた音楽性でしたが、スラッジメタル、アトモスフェリックなブラックメタル、シューゲイザー、フォーク、プログレッシヴ・ロックを融合させたスタイルへと移行。本記事ではフルアルバム1作とEP1作について書いています。
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		  【アルバム紹介】溶けない名前、文学と思春期の歌謡シューゲイザー歌謡シューゲイザーを謳う、2012年結成の名古屋のバンド。眩惑のシューゲイザーと親しみやすい歌メロの混合を入口に、増幅される音圧の向こう側に艶やかなポップネスを表現している。本記事は4作品の感想を書いています。
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		  【アルバム紹介】DEAD END、激しく妖艶なメタル。生ける伝説80年代に活躍した伝説の4人組ロックバンド。もろジャパメタな激しい演奏と妖艶な世界観を融合させ、確固たる地位を築いて人気を得ました。後のヴィジュアル系にも多大なる影響を与え、数多くのフォロワーを生んだ。本記事はオリジナルアルバム6作品について書いています。
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		  【全アルバム紹介】DOIMOI、エモーティヴ・ナード・メタルの実力派2007年のフジロック・ルーキーステージに無所属で出場したことでも話題となった、名古屋のエモーティブ・ナード・メタル・バンド4人組。31KNOTSやMARITIMEなどの海外勢とも共演を果たす。本記事は3作品の感想となっています。
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		  【全アルバム紹介】OM、聴く涅槃伝説のドゥーム・ストーナーバンドSleepのベーシストのアル・シスネロスが率いる、ベース・ドラムのデュオ編成のバンド。哲学的なテーマとスピリチュアルなサウンドで、前バンドとはまた違う音楽を志向している。
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		  【全アルバム紹介】Rosetta、宇宙へと愛をこめたポストメタルフィラデルフィアのポストメタル・バンド、Rosettaについて。"Metal For Astronauts"と表現するスペーシーなサウンドが独創的。本記事では6作品を紹介しています。
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		  【アルバム紹介】deadman、00年代前半の名古屋ヴィジュアル系2000年に解散したkeinの元メンバーを中心に名古屋で結成されたヴィジュアル系ロックバンド。ヴォーカル・眞呼、ギターのaieを核にグランジやオルタナティブロックの性質をV系のサウンドに投下。本記事は2枚のフルアルバムについて書いています。
