
溶けない名前 インタビュー ~歌謡シューゲイザーが呼び起こすノスタルジー~
初の全国流通音源である1stアルバム『タイムマシンがこわれるまえに』をリリース記念。名古屋の歌謡シューゲイザー・バンド、溶けない名前のインタビュー。バンドの生い立ちから1stアルバム、楽曲制作、歌謡シューゲイザーについてじっくりとお話を伺いました。
初の全国流通音源である1stアルバム『タイムマシンがこわれるまえに』をリリース記念。名古屋の歌謡シューゲイザー・バンド、溶けない名前のインタビュー。バンドの生い立ちから1stアルバム、楽曲制作、歌謡シューゲイザーについてじっくりとお話を伺いました。
歌謡シューゲイザーを謳う、2012年結成の名古屋のバンド。眩惑のシューゲイザーと親しみやすい歌メロの混合を入口に、増幅される音圧の向こう側に艶やかなポップネスを表現している。
デンマーク・コペンハーゲンのオルタナティヴ・バンド。Vo.ヨーナスの甘美なファルセットを中心にメランコリックな音像を紡ぎ、全世界を魅了。20年を超えるキャリアで6枚の作品をリリースし、ここ日本でも確かな人気を誇っている。
Captured Tracksからミニアルバム『Dream Analysis』をリリースしたことで、逆輸入的な形で注目を浴びた東京のインディーロック・バンド。煌くシンセポップと流行のチルウェイヴ等に影響を受けながら、心地よいサウンドを志向している。
Black Math HorsemanのメンバーであるSera Timms嬢を中心とした、"ドリーム・ドゥーム・トリオ"。
日本人女性KAZUとイタリア生まれの双子のパーチェ兄弟のトリオ。90年代前半に結成され、当時はソニック・ユースのような激しいギター・ロックを経て耽美なドリーム・ポップへとシフト。息を呑むような美しいサウンドは世界中から支持されている。
オーストラリア・シドニーで結成された5人組。シューゲイザーの薫りをゆるく漂わせながらも温かいメロディと優しげなヴォーカルが特徴的なギターポップバンド。
ブルックリンの次世代を担うといわれている3ピース・バンド。Jacobさんと女性ギタリストのMadisonさんを中心に結成され、爽やかでポップなサウンドがとても心地よい。
アメリカ・ヴァージニア州出身のドリーム・ポップ/シューゲイズ・バンド。
チルウェイヴ/グローファイの代表格と評される、米ジョージア州出身のアーネスト・グリーン(Ernest Greene)によるプロジェクト。
カナダのカルガリー出身の20代前半の男×2、女×2の4人組インディ・ポップ・バンド。
カナダ・トロントのドリーム・ポップ・男女デュオ。1stアルバムはSUB POPからリリースされている。